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ありさの写メ日記
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ありさの写メ日記
足,パンスト,パンティ,局部,脇,唾,聖水,汗,オナラ/美痴女のとびきりHな匂い責め
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ありさ
の写メ日記
ありさ
の写メ日記
口を塞がれ鼻を舐められながら
![](/upImg/27704/item/1787389/photoMailDiary/13486432.jpg)
ありさの唾とアソコのニオイが
大好きな本指名のお兄様❤️
ありがとうございました❤️
手足を拘束され、仰向けに
されると吐息を鼻にかけられ、
その状態でも興奮してしまう
お兄様、
「吐息をかけられただけで
こんなになっちゃうの?」
とおちんちんを凝視され
少し恥ずかしそうな表情を
浮かべる。
今度は顔面騎乗でアソコを
押しつけられ、ニオイを嗅がされる。
口と鼻を塞ぐように跨られて
擦り付けられ、
「ありさのニオイたくさん
擦り付けてあげるからね*」
と何度も擦り付けられる。
たっぷりとアソコを擦り付け
られると今度はペロペロと
味わい始めるお兄様。
何度も何度も舐めていると
ありさからも気持ちよさそうな
吐息が聞こえ始め、さらに
興奮して我慢汁を垂れ流す
お兄様のおちんちん。
顔の上から降りたありさに
顔中を舐められて唾液まみれに
され、鼻を咥えられて顔中を
舐め尽くされる。
そのまま全身に口づけを落とされ
唾液もたっぷりと垂らされて
塗り広げるように舐められて
「あったかい…」
とビンビンにさせたおちんちんを
震わせながら声を漏らすお兄様。
今度はおちんちんにも大量の
唾液を垂らされて扱かれ、
グチュグチュと音を立てる
お兄様のおちんちん。
「我慢汁とありさの唾で
グチュグチュになってるね、
ありさのニオイでそんなに
興奮してくれてるの?」
と問いかけられながら扱かれる。
乳首を舐められながら扱かれて
いると顔の近くに来たありさの
頭のニオイがふっと香り、
思わず鼻を近づけて嗅いで
しまい、ありさに
「いいニオイしたの?嗅ぎたく
なったの?」
と言われて少し照れたように
頷く姿に
「可愛い」
と微笑むありさ。
「たくさん嗅いで?」
と頭を鼻に押しつけられる
ように嗅がされるとまた
おちんちんを扱かれる。
イきそうになると手を止められ
玉をいじられ、焦らされたと
思ったら口を手で塞がれ、
鼻フェラされながらまた
扱かれて苦しいまま射精。
少し休憩するとまた鼻を
舐められて顔中を舐められ、
興奮してきたところで聖水を
口に大量に出されて飲み込む。
「たくさん飲み込めたね」
と微笑まれ、またおちんちんに
大量の唾液を垂らされ、
ありさのアソコを押し付け
られながら扱かれて二度目の
射精。
2回目もたくさん出ましたね❤️
またありさに会いに来てくださって
ありがとうございました💖
以前もいろいろお話しできて
楽しかったのですが、慣れて
きてくださったのか、前よりも
いろんなことを話していただける
ようになって、とっても
嬉しかったです✨
とっさにありさの髪を嗅いで
いらっしゃったお兄様とても
可愛らしかったですよ❤️
アニメや映画のお話もいろいろ
できて今日も楽しかったです❣️
教えてくださったアニメ早速
チェックしてみます✨
お兄様もまた映画見られたら
教えてくださいね😊
ホテルもお待ちいただいて
すみませんでした、
ありがとうございます💦
次お会いできるのも楽しみに
唾も聖水もたっぷりの状態で
お待ちしてますね💖
ありがとうございました❤️
部下に転がされるポチ
![](/upImg/27704/item/1787389/photoMailDiary/13486426.jpg)
イメプレコースで遊びに来て
くださったお兄様❤️
ありがとうございました❤️
お兄様の演じる部長は仕事に
対しては真面目で、部下である
ありさの上司としてしっかりと
指導的立場でいないとわかって
いるものありさのニオイや
いじわるな言葉遣いにメロメロに
なっており、それをありさに
見抜かれている。
ありさは自分の魅力に服従している
上司に対して精神的優位に立ち、
部長のフェチな性癖を餌にプレイし、
精神的に追い詰めて社内での立場を
拡大しようと企んでいる。
ー仕事のやりとりをしていた2人ー
男「それでここの処理だけど、
本来はこうすべきだったと思うよ、
しっかりやってくれないと。」
女「部長?仕事の指導はさておき、
最近あっちのほうはどうですか?」
男「あっちって・・?まだこの話
終わってないでしょ」
女「でも、そんな事言いながら
気になってるんでしょ」
男「何が?」
女「ん〜?いつもやってることでしょ」
男「今は仕事の話だよ」
女「でも、さっきから色々
目が行ってますけど」
男「そんなことないよ」
女「そうかな?こういうのとか
気になるんじゃない?」
ありさは靴を脱ぎ、つま先の
パンストを伸ばす。
男「今はそういうのでは・・・」
女「無理してるよね。だいぶ
いい匂いになってるよ、
はきっぱなしだったし。
ほら、たまんないよ」
ありさは足裏を見せながら、
足を見せつける。
女「ふふ、本当はこういうの
欲しいんでしょ?前も夢中に
なって嗅いでたし。
また変態な部長見せてよ、
やさしく虐めてあげるから」
呆然とする部長。
女「まず、仕事で疲れたでしょ、
私からプレゼントあげるよ」
ありさが手のひらにつばを
のせて差し出す。
女「お仕事お疲れ様、ご薬美
あげるから、ペロペロしていいよ」
部長は気持では飛びつきたいが、
最近少し調子にのっている
部下のありさに抗う気持ちもある。
男「ペロペロって・・・犬じゃないし・・・」
女「え一欲しくないんだ。
前はむさぼり舐めてたじゃない。
そんなに無理しなくていいん
だよ?私のなかでは部長は
ペットの大みたいなもんだよ、
おいでポチ」
部長はだんだん理性が崩壊し始め、
我慢できずに舐め始める。
女「ふふ、結局舐めるんだね~?
私には勝てないってこと
分かったかな?」
いい子いい子して頭を撫でられる部長。
女「さて、無事気持ちも折れた
ところで、次はどうしてほしい?」
男「・・・唾はありがとう、
おいしかったです。でも今日は
もうこれ以上は・・・」
女「へー、そうなんだ、じゃあ
やめよっか?でもそうしたら
次からのがなくなるけど」
黙り込む部長。
女「心にもないこと言っちゃ
ダメでしょ、本当は欲しくて
欲しくてたまらないんだから」
男「・・・うん」
女「うんじゃなくて、はい、
でしょ?あといつもみたいに
ありさ様って呼んでくれる?」
男「・・・はい、アリサ様」
女「よくできました。じゃあ、
とっておきのご褒美あげようかな」
ありさは両足で課長の顔をふさぐ。
女「はーい、欲しかったん
でしょー。すごく蒸れてるけど、
これが最高のご褒美だよね?
しっかりクンクンしなさいね」
しばらく脚のニオイを
嗅ぎ続ける部長。
女「私の足の匂いどうだった?
堪能した?足フェチくんには
たまんないよね」
男「最高でしたありさ様、
ありがとうございます。」
女「ちゃんとお返事できる
ようになったね、偉いよポチ」
頭を撫でるありさ。
女「あとさー、ポチ、
私少しお願いがあるんだけど
いいかな〜?」
女「私今期の昇格会議で
どうしても昇格したいんだよね、
ポチから推薦ってできるよね」
男「えっ、でもまだ去年推薦
して昇格したばかりだし、もう
少し実績があったほうが・・・」
女「実績っていっぱいあるよね。
これまでどれだけポチを可愛が
ってきたのか分かってるよね?」
男「それはそうですけど・・・
それとこれとは話がちょっと」
女「そっか、難しいか・・
でも、それだともうこれ以上
可愛がってあげられないよ・・・」
男「えっそれは・・・」
女「だ・か・ら、そんな無理
しても、結局私のが欲しいん
でしょ。だった言うこと
聞かなきゃ。」
しばしの沈黙の後にダメ押し
するありさ。
女「そういえばまだクンクン
しか今日していないよね。
クンクンしたら次は何かな・・・」
男「えっ?」
女「次は~ペロペロだよね?
犬なんだから。欲しい?」
男「ほしいです・・・」
女「そっか、そうだよね。
今日の足の指、すっごく濃密で
おいしいと思うよ。」
部長は理性が崩壊し、ありさの
足指を舐めまわす。
女「美味しい?指の間も綺麗に
してね。本当、犬みたいだね、
ポチ。」
女「あとさ、このあと足の指
だけじゃなくて、あそこの匂い
とか唾まみれのプレイもして
あげようっかなって思ってたん
だけど。それももう無理に
なるよね。」
男「・・・」
ありさはストッキングを脱いで、
部長の鼻にこすりつけ、そして
パンティを見せつける。
葛藤する部長。
女「ズボン脱いで・・・」
部長が耐え切れずズボンを脱ぐと
ありさは吐息を男の顔に吹きかけ、
亀頭の先を人差し指で撫でる。
男「!!!だめだ・・・、
気持ちよすぎる。耐えられない。
逝きたい。」
女「そうだよね、逝きたいよねー。
でももうここまで。」
ありさは部長の玉袋を手の指で
くすぐる。顔に唾を垂らし、唾を
飲ませ、顔を舐める。
男「だめ、もうこのまま我慢
したら死んじゃう。逝かせて
ください!」
女「そんな、自分ばっかり
じゃね。推薦してくれる?」
男「それは・・・」
女「奴隷は奴隷らしく、
ハイ女王様っていいなさい
天国に送ってあげるから」
男「はい、女王様!唾まみれで、
顔舐められて、逝きたいです!」
その言葉に微笑んだありさに
顔中を舐め尽くされねっとりと
キスを落とされながら激しく
扱かれて射精する部長。
ありさイメプレも好きなので、
久しぶりにイメプレできて
とても楽しかったです🎵
台本もしっかり考えて来てくださって
ありがとうございました❤️
許可をいただいたので、少しだけ
中身を変えながらですが載せて
みたので、また思い出してくださいね😊
おでん美味しく食べられてますか?🍢
お兄様と話しててありさも
食べたくなってきたので、
今日はありさもおでん食べます😋
お友達と楽しまれてくださいね💓
またイメプレコース、ぜひ
遊びにいらしてくださいね✨
事前に言っていただければ
今日の台本をまた覚えてきます👍
別のがよければまた別のものも
やってみましょうね💓
とっても楽しかったです❤️
気をつけて帰られてくださいね😌
ありがとうございました💖
唾液まみれにされ鼻フェラされながら
![](/upImg/27704/item/1787389/photoMailDiary/13480013.jpg)
体液が大好きなお兄様❤️
ありがとうございました❤️
両手両足を拘束されたお兄様、
キスを落とされ黙って受け入れ、
キスを繰り返されていると
微笑んだありさに
「彼女さんがいるのに、こんな
ことしてていいの?」
と問いかけられて
「…はい」
と黙ってキスを受け入れる。
キスを繰り返されてうっとり
しはじめたお兄様、顔面騎乗
されてパンティを押しつけられ
今度は生顔面騎乗されて
直接アソコのニオイを嗅が
されていると我慢できなく
なってしまい、アソコを
舐め始める。
アソコをたっぷり味わうと
お尻を押し付けられ嗅がされ
ながら乳首をいじられる。
「乳首もおちんちんも、
こんなに大きくなって
きたね」
とありさに声をかけられ
ビクビクしながら自身を
触り始める。
「いつもどういう風に
オナニーしてるの?
ありさに見せて?」
とパンツを脱がされて
恥ずかしそうにしながら
おちんちんを扱く。
「いつもそういう風に
してるの?何をおかずに
してるの?」
と問いかけられ続け、
今度は両乳首をいじられ
ながらおちんちんの周りを
触られてビクビク腰を
震わせる。
キスされながらおちんちんを
扱かれて唾液を流し込まれ、
顔を舐め回されて鼻フェラ
される。
唾液まみれになった顔で
「気持ちいい」
と笑みを浮かべていると
おちんちんにもたっぷりの
唾液を垂らされて扱かれる。
だんだんと限界が近づき
顔を舐められながら射精。
大量の精子を出すと少し
休憩するとまたキスされて
唾液を飲み込まされ、
唇をねっとりと舐められ
またすぐに復活してしまう
お兄様のおちんちん。
聖水を口に流し込まれ
大量の聖水を飲み込む。
またベットで顔中を舐め
られキスされて、一度
イきそうになると手を
止められて、顔を舐め回され
ビクビク動くお兄様、
またキスされておちんちんを
扱かれて二度目の射精。
二度目も濃い精子が
たくさん出ましたね❤️
ありさの日記もたくさん
見ていてくださって、
とても嬉しいです💖
旅館のお話も魅力的すぎて
旅行行きたくなってしまって
帰り道に調べてました♨️
いいところ見つけたら
また報告しますね✨
初めてのニオイフェチ体験で
少し緊張もされたと思いますが
性癖とか、たくさん話して
くださって嬉しかったです❤️
体液まみれになりましたね😊
またありさの体液たくさん
受け止めにいらしてくださいね💓
またお会いできる時を楽しみに
お待ちしてますね✨
ありがとうございました❤️
蒸れ脚を嗅がされ続けながら
![](/upImg/27704/item/1787389/photoMailDiary/13479596.jpg)
ありさの脚とアソコが
大好きな本指名のお兄様❤️
ありがとうございました❤️
ありさの脚を嗅ぐと嬉しそうな
表情を浮かべるお兄様、
ストッキングを押し付け
られたり、擦り付ける
ように嗅がされて嬉し
そうな表情を浮かべる。
両脚で撫でられるように
脚のニオイを嗅がされて、
顔を這うストッキングの
感触も存分に味わうと
今度は生脚を嗅がされる。
鼻に脚を置かれ嗅がされて
両脚でペタペタと顔を
舐められながら嗅がされて
うっとりとした表情を
浮かべる。
今度は顔面騎乗されパンティの
ニオイを強制的に嗅がされる。
だんだん興奮が高まり、直接
アソコを嗅ぐとアソコを
ペロペロと舐め始める。
ありさのアソコをペロペロと
舐め続けてご奉仕し、今度は
また仰向けになるように
言われ、脚を嗅がされて
また責められる。
脚を押し付けるように嗅がされ
興奮が高まってしまい、
脚を嗅いだままだんだんと
限界が近づく。
そのまま脚を嗅ぎながら
扱かれ続け、
「ありさの脚たくさん嗅が
ながらイってね」
と声をかけられながら射精。
脚を嗅ぎながらたくさん
出ましたね😊
またありさのニオイを
嗅ぎに会いに来てくださって
とても嬉しいです💖
ありさのアソコもたくさん
舐めてくれたのも嬉しかった
です❤️
最後に聞いたお兄様の周りに
いらっしゃる方のお話を
聞いて、意外と近くにいる
かもなぁ、ってありさも
気をつけますね🫡
今度またありさの蒸れた
脚のニオイたくさん嗅ぎに
いらしてくださいね✨
持ち帰ってくださった
ありさの下着たちもたくさん
使ってください💓
また補充に来てくださいね😊
寒いので、お身体気をつけられて
くださいね🥺
元気な姿でお会いできてよかった
です✨
次も元気な姿でお会いできるの
楽しみにしてますね🎵
ありがとうございました❤️
脚を嗅ぎ見つめられながら
![](/upImg/27704/item/1787389/photoMailDiary/13469893.jpg)
ありさの脚フェチな本指名のお兄様❤️
ありがとうございました❤️
ベットに仰向けになると
蒸れたストッキングを
鼻に置かれてニオイを
嗅がされるお兄様。
そのニオイを嗅いだ
だけで興奮してしまい
「見てください、
こんなになってしまい
ました」
とパンツを脱ぎ、興奮した
おちんちんをありさに
見せるお兄様。
「少し嗅がされただけで
こんなに興奮しちゃったの?」
と問いかけられて少し
恥ずかしそうにしながらも
嬉しそうな表情を浮かべる。
ストッキングを脱いで
生脚を押し付けられて、
ありさにじっくり見つめ
られながら嗅がされて、
鼻を脚の指で挟まれたり
穴に指を入れられたり、
好き放題されても嬉し
そうなままのお兄様。
足を組んだありさの
生脚に鼻をこすりつける
ようにしながら、
「ありさにそのお顔
よく見せて?」
と見つめられながら
床オナニーし続けて射精。
話しながら休憩すると
ありさの学生時代の
靴の話を聞いてまた
興奮してきてしまった
変態なお兄様、
玄関でありさのブーツを
脱ぐところをじっくり
観察させられてさらに
興奮した様子のお兄様。
チャックを開くと出てくる
ありさの脚に
「この白い脚と、ブーツとの
境目も好きです」
と見つめながら床で
オナニーする。
またベットに移動すると
仰向けになり、ストッキングを
鼻に置かれて近くで顔を
見つめられながらおちんちんを
扱かれて
「嬉しいです、嬉しいです」
とこぼすお兄様。
「○○さんの秘密、たくさん
知っちゃったね、今日のことは
2人だけの秘密だからね」
と言われ嬉しそうなお兄様、
差し出されたありさの
脚を嗅ぎながら床オナニーで
射精。
2回とも大量の精子でしたね😊
本日もありさに会いに
遠くからいらしてくださって
ありがとうございました💓
お菓子もたくさん用意して
くださって、一緒に食べられて
嬉しかったです✨
次は約束したもの用意して
きますね😊
いつもありさの脚のニオイで
大興奮してくれるの嬉しい
です💖
お兄様の興奮したお顔で
ありさもいつも興奮してます😍
明日も楽しまれてくださいね🌷
お気をつけて帰られてください
次も楽しみに楽しみに、
お待ちしておりますね😊
ありがとうございました❤️